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リラックスしたい時に。今すぐ押せる、効果的なツボ
2025.08.07
心と体をほぐす ― 簡単にできるリラックスのツボ紹介
日々のストレスや疲れがたまってくると、なんとなく体が重く感じたり、眠りが浅くなったりしませんか?
そんなときは、東洋医学の知恵である「ツボ押し」を取り入れてみましょう。
今回は、心と体をゆるめてくれる“リラックスのツボ”をいくつかご紹介します。

● 合谷(ごうこく)

手の甲、親指と人差し指の骨が交差する部分にあるツボ。

ストレスやイライラ、頭痛、肩こりにも効果的です。
5秒ほど押してゆっくり離す、を数回繰り返してみましょう。

● 神門(しんもん)

手首の小指側のくぼみにあるツボ。

心を落ち着け、不安感や緊張を和らげる作用があります。
軽く押さえて深呼吸をすると、気持ちがスーッと落ち着いてきます。

● 内関(ないかん)

手首の内側、指3本分上のところにある「内関」は、心と胃に優しいツボ。

不安や緊張をやわらげたいときや、乗り物酔いを防ぎたいときに押してみてください。 深呼吸とあわせてじっくり押すことで、胸のつかえや気持ち悪さもスッと軽くなりますよ。 仕事中や移動中にも取り入れやすい、お守りのようなツボです。

● 労宮(ろうきゅう)

手のひらの真ん中あたりにある「労宮」は、ストレスや不安を和らげたいときにぴったりのツボ。

心がザワついたときや、イライラしたときに、親指でゆっくり押してみてください。
温かさとともに、心の緊張が少しずつほどけていくのを感じられますよ。
気持ちを切り替えたいときや、深い呼吸とともに行うとより効果的です。

押し方のコツ:

反対側の親指で、ゆっくりと気持ちよい強さで押します。
1回5秒ほど押して離す、を3〜5回繰り返すとじんわり温かさが広がってくるのを感じられるはずです。
ストレスを感じたとき、気持ちを切り替えたいときなどに試してみてください。

● 百会(ひゃくえ)

頭のてっぺん、両耳を結んだ線と、眉間の延長線が交わる場所。

自律神経を整え、全身の巡りをよくすると言われています。
指先でゆっくりと押すと、じんわりとリラックス感が広がります。

ツボ押しは特別な道具がなくても、いつでもどこでもできるセルフケアです。
忙しい毎日の合間に、ちょっと立ち止まって自分の体と心に意識を向けてみませんか?
続けることで、睡眠の質がよくなったり、気分が前向きになったりすることもありますよ。
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